可愛らしい動物達の物語「ズートピア」を見ての感想

動物たちが高度な文明社会を築いた世界でウサギの女の子が警官になって活躍する物語です。

ウサギの女の子はジュディ、本来ここでのウサギの役割は農場でニンジンを作ること、そんなジュディは体が大きくて強い動物、サイやゾウなどがなれる警官にあこがれていました。

ジュディは地元の警察学校をトップの成績で卒業し、史上初のウサギの警官として大都会ズートピアにやってきたのです。

だが警察では体が小さいのを理由に署長はジュディの能力を認めようとしてくれなかったのです。

まわってくる仕事は駐車違反の取り締まりなど・・・

ジュディは何とかしてみんなに認められよう奮闘します。

そんな時ジュディは、キツネの詐欺師ニックと出会い、ひょんなことからニックとともにカワウソの行方不明事件を追うことになるのです。

カワウソを追ううちに色々わかってくる事実、ズートピアで13匹の動物が行方不明になっている大きな事件と関連していきます。

行方不明とされていた動物たちはジュディとニックのおかげで保護されましたが猛動化してしまい、その原因がわからずでした。
保護されたことで一時事件は解決となりジュディは英雄となります。

しかし、ジュディは会見で質問されたとき肉食動物を差別してしまうような発言をしてしまい肉食動物から批判をかうのです。

ニックからも距離をおかれてしまい、ショックを受けジュディは地元へ帰り農場を手伝っていました。

農場でひょんなことから肉食獣たちが猛動化した原因がわかりズートピアに戻るのです。

ニックとも分かり合え、一緒に猛動化した原因のところへと突撃するのです。

そこでニックとともに敵を倒し、本当に事件を解決したのでした。

それがきっかけで署長にも認めてもらい、ニックとジュディはコンビを組んで立派な警官になったのです。

この物語は人間の世界のように描かれており、差別問題なども組み込まれていてとても考えさせられる映画だと思いました。

世界観も壮大で大人が見ても引き込まれるものでした。