タイタンの戦い(1981年度版)を見て

タイタンの戦いという映画はストップモーションを多用したギリシャ神話の映画で、ストーリーはギリシャ神話のペルセウスの話で、メデューサやクラーケンを退治する話です。

巨匠レイ・ハリーハウゼンによる映像は当時幼かった私にはとても衝撃的でした。

メデューサとの闘いの場面、ドロドロした血が物を溶かすシーンなど、は今見ても当時の感激が鮮明に蘇るくらい、印象に残っています。

また、子供の頃に見た時は素直に見ていましたが、ストップモーションで撮られた怪物たちと俳優の対決シーンは、違和感無く組み合わせられていて大人になって見返しても感激します。

また戦闘シーンは同じくレイ・ハリーハウゼンによる“アルゴ探検隊の大冒険”の骸骨剣士のシーンも衝撃的な映像でした。

ストップモーションと言えばレイ・ハリーハウゼンというくらい有名だと大人になってから知りましたが、言われてみれば私が衝撃を受けたストップモーションはシンドバッド七回目の航海などほぼ、レイ・ハリーハウゼンによるものだったと思います。

幼い頃の衝撃でストップモーションに惹かれましたが、最近はCGを多用する映画が増えてきて、時代が移り変わっていくのは少し寂しい気もします。